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フィッシングDAYS「北村憲一が攻略 高知 沖ノ島の寒グレ」

フィッシングDAYS「北村憲一が攻略 高知 沖ノ島の寒グレ」
磯釣りの聖地、高知県沖ノ島の磯で60ハンターの北村憲一が寒グレを狙う。沖ノ島といえば巨大尾長の巣窟で有名だが、実は口太グレの好ポイントが多い。今回は寒グレ(口太)を沖ノ島、鵜来島をホームに活躍する北村の2日間に渡る釣行を追った。鵜来島、沖ノ島は去年12月から配合エサの撒餌が解禁された。しかし、まだ配合エサに慣れていないと感じている北村は従来通り、ボイルと赤アミ(アミエビ)で浮かす釣りを展開。実際、沖ノ島にはフグやアジといったエサ取りは少なく撒餌で分離する必要が薄かったため、サンノジやイスズミ、ダツなどしかエサ取りは居ない状況だった。前線の通過でウネリが残る状況に、北村は4-4(B相当)の浮力のウキを使い、半誘導でタナを決めて釣る作戦。速いあて潮に苦しみながら、一瞬の潮の緩みを見逃さず見事に良型の口太を連発。根がきつく張り出した沈み根を交わす竿さばきも流石といえる。
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