【おとな釣り倶楽部】鮎釣り名手2人が氷上の山上湖でワカサギ釣りを楽しむ ~群馬県・赤城大沼~
2025年2月15日テレビ神奈川、2月18日サンテレビ放送分
今回は、群馬県にある赤城大沼で、鮎釣りの名手2人がワカサギ釣りに挑む様子をお届けする。赤城山の山頂カルデラにある火口原湖、赤城大沼は、冬になると氷上のワカサギ釣りが楽しめる。だがここは、数あるワカサギ釣り場の中でも難易度が高いことで知られている。そのため、数釣りより、テクニックを駆使して、価値ある1匹を釣り上げるのが醍醐味だ。アタリを見逃さないことが重要だが、人間の鼓動や手ブレより小さいアタリをキャッチするのは氷上では難しい。攻略するのが難しければ難しいほど熱くなるのがアングラーの性とも言えるが、果たして釣果は?・・・ようこそ、おとな釣り倶楽部へ。
登場するのは、愛知県在住で地元の清流巴川をホームグラウンドに活躍しており、ジャパンカップ鮎釣り選手権大会で史上初、4度の優勝を果たした鮎釣りのエキスパート、小沢 聡さんと、鮎釣り歴35年以上のキャリアを持ち、群馬県高崎市で釣具店を経営する傍ら、トーナメンターとしても活躍し、第23回ジャパンカップ鮎釣り選手権大会で優勝を飾った、松田克久さんのお2人。松田さんは、父親に連れられて小学校の高学年からワカサギ釣りを始めたといいます。
今回は、群馬県にある赤城大沼で、鮎釣りの名手2人がワカサギ釣りに挑む様子をお届けする。赤城山の山頂カルデラにある火口原湖、赤城大沼は、冬になると氷上のワカサギ釣りが楽しめる。だがここは、数あるワカサギ釣り場の中でも難易度が高いことで知られている。そのため、数釣りより、テクニックを駆使して、価値ある1匹を釣り上げるのが醍醐味だ。アタリを見逃さないことが重要だが、人間の鼓動や手ブレより小さいアタリをキャッチするのは氷上では難しい。攻略するのが難しければ難しいほど熱くなるのがアングラーの性とも言えるが、果たして釣果は?・・・ようこそ、おとな釣り倶楽部へ。
登場するのは、愛知県在住で地元の清流巴川をホームグラウンドに活躍しており、ジャパンカップ鮎釣り選手権大会で史上初、4度の優勝を果たした鮎釣りのエキスパート、小沢 聡さんと、鮎釣り歴35年以上のキャリアを持ち、群馬県高崎市で釣具店を経営する傍ら、トーナメンターとしても活躍し、第23回ジャパンカップ鮎釣り選手権大会で優勝を飾った、松田克久さんのお2人。松田さんは、父親に連れられて小学校の高学年からワカサギ釣りを始めたといいます。
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