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【釣り人必見】釣太郎の“海水氷”が選ばれる理由説明。黒潮の恵み、そのまま氷に。#Shorts

【釣り人必見】釣太郎の“海水氷”が選ばれる理由説明。黒潮の恵み、そのまま氷に。#Shorts
釣太郎の海水氷は、和歌山・南紀の黒潮が流れ込む清らかな海水を

そのまま使用し、丁寧に凍らせた“本物の海水氷”です。

黒潮といえば、魚影の濃さ・水質の良さ・豊かな栄養分で有名。

その黒潮の海水を凍らせた氷だからこそ、

「釣った魚」や「アオリイカ」を自然に、やさしく冷やせるのです。

❄ 真水氷との違い、知っていますか?

✔ 真水氷は、魚やアオリイカの体表から浸透圧で水分が奪われやすく

✔ 身が締まりすぎたり、白濁や変色、うま味の流出につながることも…

一方で、釣太郎の海水氷なら

➡ 浸透圧のバランスがほぼ海水と同じ!

➡ 魚体に負担をかけず、釣ったままの鮮度をキープ!

🦑 アオリイカにも抜群の相性!

アオリイカはデリケートな生き物。

真水で冷やすと…すぐに白く濁ったり、水分が抜けたりします。

釣太郎の海水氷なら、

✅ 身の透明感が長持ち

✅ 白くなりにくい

✅ 釣った直後の“ぷりぷり食感”をキープ!

「一夜干し」「刺身」「炙り」など、どの調理でも旨みがダンチ!

🧊 釣果を“最高の一品”にする、隠れた名脇役

釣った魚やイカの美味しさは、冷やし方で9割決まるとも言われます。

どれだけいいエサ・道具を使っても、冷やし方を間違えれば台無し。

だからこそ、

「地元黒潮の海水を凍らせた海水氷」=釣果を守る最強ツール。

💬 愛用者の声(一例)

「アオリイカが透明のまま持ち帰れたのは初めて!」

「今まで真水氷だったけど、食味が全然違う」

「釣った魚の“締まりすぎ”がなくて、ふっくらして旨い!」

✅ 釣り人に選ばれている、納得の理由

・冷却力はそのままに、魚にやさしい

・イカの透明感と食味を守る

・黒潮の海の恵みそのまま

・プロの料理人も注目!

🏪 販売場所:釣太郎 みなべ店、白浜店

▶ 要冷却の魚・イカを釣るなら、海水氷がベストチョイス!
▶ 釣果を“刺身で最高に仕上げたい”なら、迷わず選んでください。

和歌山の釣太郎です。https://tsuttarou.info/

みなべ店前堤防でアジ爆釣しています。丸アジが多いのですが、底には真アジが群れています。

白浜町は見草堤防でも、アジはよく釣れています。

「きれいな海を見たら、久しぶりに釣りがしたくなったけど、竿もない」

「白浜温泉に来たけど、時間があるからちょっとだけ魚釣りをしたい」

「子供が急に釣りをしたいと言い出した」

「アジが釣れている、って聞いたから」 等等

魚釣りは気軽にするもの。

でも竿やリール、仕掛けが面倒、という人の為に「釣場直行セット」なるものを作りました。

竿がある人、持っていない人もOK。

市販の仕掛けはかなり煩雑な為、できるだけカンタンにしました。

サビキ仕掛け、ショアジギングセット、 ライトワームセットが現在ありますが、これから幅広く充実させていきます。

春先にかけて、西高東低の気圧配置になりやすく、北西風が強い日が多いです。
波が出る風ではないので、うまく風裏を見つけて釣りをすれば快適に竿を出せます。
おすすめのポイントなどはこちら
https://tsuttarou.info/%e5%8c%97%e8%a5%bf%e9%a2%a8%e3%81%ab%e5%bc%b7%e3%81%84%e6%bc%81%e6%b8%af%e3%83%bb%e5%a0%a4%e9%98%b2%e3%83%bb%e5%9c%b0%e7%a3%af/

お天気が落ちの場合は臨時休業となります。

事前にホームページ、ブログで告知しておりますので、悪天候時は事前確認お願い申し上げます。

釣太郎HP https://tsuttarou.info/
釣太郎ブログ https://tsuttarou.net/
渡船釣果情報 https://tsuttarou1.net/

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