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明日の船釣りに向けて新潟・寺泊港へ大移動〖トロなつ〗 20250718 toro72

明日の船釣りに向けて新潟・寺泊港へ大移動〖トロなつ〗 20250718 toro72
詰めが甘いまとめ

【00:00:00】
 5連勤初日に寝坊し、船釣りに遅れそうだと大慌てで準備を開始。家にいるにもかかわらず、すでに船酔いを心配するほどの焦りようで、急いでホテルのチェックアウトに向かう。
【00:07:15】
 宿泊したホテルのフロントが無人でチェックアウトできず、「金置いていけってことか」と困惑。やがてスタッフが現れ、無事に1万1040円を支払って出発した。
【00:19:17】
 港へ向かう車中でリスナーと交流。カーナビから運転診断が「C」だと告げられていじられる。相方が先に到着している可能性に焦り、間に合わないと嘆く。
【00:32:43】
 港に到着したものの、予約した船の名前が「なんとか丸」だったことしか思い出せず右往左往。相方と電話で合流を試みるが、周りの船が全て「〇〇丸」であることに気づき、さらに混乱する。
【00:37:33】
 リスナーから船名が「中国に丸」だと教えられるが、該当の船が見つからない。一度は相方の姿を見つけたが、船は別の場所にあるらしく、再び探し回って焦りは最高潮に達する。
【00:48:32】
 ようやく相方の伊藤さんと無事合流し、遅刻を謝罪。急いで船に乗り込み、酔い止め薬や日焼け止め、マイクのノイズ設定をお互いに確認し合うなど、慌ただしく準備を進める。
【00:54:40】
 乗船し、ライフジャケットを探してマイクをセッティングするなど出航準備を進める。初めての船釣りに期待を膨らませる一方、船の揺れに対する不安と船酔いを心配する。
【01:05:46】
 いよいよ出航し、釣りスポットへ移動開始。天気も良く波も穏やかだが、船が進むにつれて揺れが大きくなり、船酔いの気配を感じ始める。コメントを読む余裕もなく口数が減っていく。
【01:18:27】
 沖に出て20分以上が経過。空腹が船酔いを助長している可能性に言及。酔い止めを飲んでいなければ既に吐いていたと語るほど、船の揺れと振動が体にこたえ始めている。
【01:28:15】
 船が速度を落とし、ついに釣りポイントへ到着。魚群探知機の反応に期待が高まる。水深45mに戸惑いながらも、周りに教わって仕掛けやエビ餌の準備に取り掛かる。
【01:40:21】
 実釣を開始するも、底の取り方が分からず苦戦し、根掛かりしてしまう。しかし餌は取られているようで魚の気配はあり、船長に助けてもらいながら再挑戦する。
【01:50:39】
 船長からエビ餌の付け方を直接指導される。尻尾を切り、腹からまっすぐ針を刺すのがコツと判明。早速実践するが、少し船酔いの兆候も。船は次のポイントへ移動する。
【02:01:01】
 船長から「底に着いたら50cm上げる」という棚の取り方を教わるが、肝心の底に着いた感覚が掴めずに苦戦。エビもまっすぐに付けられず、リールがバックラッシュするトラブルも発生。
【02:10:48】
 絡まったリールを船長に直してもらう間、釣りは中断。「魚は竿を止めた時に食ってくる」とアドバイスを得る。一度当たりらしき感触はあったものの、釣果には至らない。
【02:23:45】
 トラブル解消後、仕掛けを上げてみると餌が食われていたことが発覚。魚の存在を確信して期待が高まる。移動中に教わった方法で完璧に餌を付け直し、次こそはと意気込む。
【02:31:55】
 釣りを再開するも、やはり底に着く感覚が掴めず痛恨の根掛かり。「釣れなかったら丸坊主」と宣言するが、根本的な課題の克服には至らない状況が続く。
【02:41:30】
 視聴者からの画一的なアドバイスに苦言を呈す。先の根掛かりがトラウマになり慎重に底を探るが、またしても餌だけ取られていた。「餌やりおじさん」と自嘲し、次のポイントでのリベンジを誓う。
【02:49:03】
 船内でまだ誰も釣れていない中、「次で釣れなければ丸坊主」と宣言。水深50mのポイントで意気込むも、根掛かりか魚の当たりか判断に苦しみ、餌を取られ続けるなど苦戦を強いられる。
【03:00:37】
 左利き用のリールに苦戦しつつも、釣りを続行。当たりはあるものの合わせられず、餌だけが取られる状況が続く。「ごツン」という手応えから、犯人を「怪物サメ」と推測し闘志を燃やす。
【03:10:00】
 他の釣り客と糸が絡まる「お祭り」が発生するも、冷静に対処。釣れない原因が「合わせ」にあると考え、同船者と餌の付け方について情報交換するが、船長の威圧感から直接は聞けずにいる。
【03:17:38】
 5カ所目のポイントに移動し、「今度こそ釣る」と改めて決意を固める。しかし、またしても当たりはあれど餌の頭だけ食われる展開が続く。教わった新しい餌の付け方を実践し、再挑戦する。
【03:28:37】
 ついに強烈な引きがあり、魚のヒットを確信して大興奮。根掛かりを疑っていたが、生命反応を感じて「魚だ!」と叫ぶ。半信半疑の船長に助けを求めつつ、50mの深さから懸命にリールを巻き上げ、巨大な魚を釣り上げて歓喜した。
【03:32:10】
 念願のキジハタを釣り上げて大興奮。船長の助けで処理を済ませ、坊主を回避して安堵する。まだ釣れていない仲間を心配しつつ、「キジハタマスター」を自称して釣り方をレクチャーするなど余裕を見せる。
【03:53:59】
 根掛かりかと思うほどの強烈な引きが発生し、釣り上げたのは巨大なクロソイ。その大きさに驚愕し、またしても船長に助けを求めて針を外してもらう。仲間がまだ釣れていないことに焦りを感じる様子も。
【04:00:35】
 「船長を呼びすぎ」というコメントに、「初心者が聞くのは当然」と激しく反論。「お前みたいなのがいるから初心者が釣りに入りづらい」と主張し、証拠にもう1匹釣ると宣言した直後にヒットする。
【04:09:18】
 一連のヒットの正体が、隣の伊藤さんの糸と絡まった「お祭り」だったと発覚。互いの引きを自分の当たりだと勘違いしていたが、魚は確実にかかっており、結果的にダブルヒットのような形となり安堵する。
【04:20:35】
 釣りのコツが「糸を底まで垂らすこと」だと発見し、仲間の伊藤さんに底の取り方やしゃくり方を熱心に指導。「必ず釣らせる」と自信を見せ、宣言する。
【04:33:10】
 釣り糸が絡まる「お祭り」トラブルの直後、指導の甲斐あってついに伊藤さんがカサゴを釣り上げる。「坊主回避」と一同歓喜し、これを機に釣りのコツを掴んだ様子。
【04:41:54】
 伊藤さんの竿に、これまでにない強烈な当たり。根掛かりかと疑うほどの重さと引きに、竿は大きくしなり船上は緊迫。サメやタコではないかと憶測が飛び交い、大物との格闘が開始される。
【04:48:59】
 周りの助けを借りた死闘の末、水面に姿を現したのは50cm級の巨大な黒ソイ。予期せぬ大物の登場に船上は「やばい」と騒然となり、釣り上げた伊藤さん本人も驚きを隠せない。
【04:58:02】
 歴史的な大物の釣果に、持ち帰りや調理法(煮付け)の話で盛り上がる。最終的にこの日の釣果はキジハタ3匹、カサゴ1匹、主役の黒ソイ1匹となり、全員が坊主を回避して大満足の釣行を締めくくる。
【05:05:56】
 船釣りにて、クーラーボックスに収まらないほど巨大なクロソイを釣り上げ、一同興奮。その後、毒を持つフグが釣れるも安全を考慮してリリース。大物や珍しい魚との遭遇が続く。
【05:18:46】
 初心者の釣果として十分と満足感に浸る。場面は沖縄へ移り、空港に到着した様子やライブ居酒屋への期待を語るなど、沖縄旅行のVlog風なシーンが挟まれる。
【05:26:48】
 お互い3匹ずつの釣果に満足しつつも、魚の締め方や鮮度保持に悩み、クーラーボックスは満杯状態。釣りの時間も終盤に近づき、徐々に船酔いの症状が出始める。
【05:36:12】
 仲間が大きなカサゴを釣り上げ、船上はさらに活気づく。カサゴの連続ヒットで釣果は大量に。深海魚は水圧の変化でリリースできないという、釣りの豆知識も披露される。
【05:46:35】
 会心のアワセが決まり、「脳汁が出た」と釣りの醍醐味を実感。直後に牙を持つ新種の様な美しい魚(ベラ)を釣り上げるも、その見た目に困惑と恐怖を覚える。
【05:51:18】
 牙のある魚を外すのに苦戦し、仲間が負傷する事態に。最終的な釣果は4匹と報告。帰宅後は釣ったクロソイを母親に煮付けにしてもらう計画を立て、配信を締めくくる。
【06:00:41】
 釣り配信の終盤、陸に戻ったところで車を擦ってしまうアクシデントが発生。一方、釣りでは大物が釣れており、仲間と共に大喜び。その後、釣った魚を七輪で焼こうとするが、大きな火柱が上がってしまい一同騒然となる。
【06:10:55】
 視聴者からの「電波が途切れる」というクレームに対し、事前に説明済みだと激しく応酬。外配信の特性を理解しない一部の視聴者への不満をあらわにし、口論がヒートアップする。
【06:21:18】
 突然、スキルも経験もない50歳の「魔王」の半生を語るという、謎の物語を朗読。我に返った後は、視聴者からのリクエストに応えたり、魚の処理方法について相談したりと雑談が中心となる。
【06:31:36】
 釣った魚の処理方法で視聴者と再び口論。「自分で捌けばいい」という意見に対し、話の前提が通じないと激しく反論。その後、気分を切り替えて「魚の大漁」をテーマにした謎かけを披露する。
【06:42:24】
 帰りの船上で疲労困憊の様子を見せつつも、視聴者との過激なやり取りは継続。この配信枠で9万3千円以上の収益があったことを知り、「ドリームフィッシャーだ」と驚きと喜びを表現する。
【06:53:11】
 帰港中の船上で、釣れた高級魚の数を確認。そこから「魔術師、手術中」「ホビバス、ガス爆発」などの早口言葉の練習がスタート。港に到着するまで滑舌を鍛えながら、配信の終わりを迎える。
【07:01:25】
 港に到着し、大漁だった釣りの成功を実感。釣果はイナダ、ソイ、カサゴなど多岐にわたる。コラボ相手と別れて現地で解散し、船宿への料金の払い忘れに気づいて慌てて支払いに戻る。
【07:11:44】
 コラボ相手との料金精算や今後の活動について雑談し、今回の釣行にかかった総経費が約6万円であったことを算出。帰路、釣った大量の魚の処理方法が話題となり、捌いてくれるスーパーの情報を募る。
【07:22:01】
 魚の鮮度問題は一旦保留し、長距離の帰路へ。道中、話題は他の配信者の交際の噂へと移行。コラボ相手と特定の女性配信者の関係について、視聴者からのコメントで盛り上がるが、モノマネを交えて話を逸らす。
【07:31:42】
 過去に住んでいたタワマンでの退去騒動を回想。リスナーによる迷惑電話が原因で、自分が訴えられる側だったという顛末を告白。高額な収益報告をきっかけに、「ボーナスタイムは突然終わる」と今稼ぐことの重要性を力説する。

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