長崎市 脇岬町 夏の海と小学生釣り師(4)
長崎の元気あふれる子どもたちが、部活や習い事に取り組む様子を紹介する「長崎よかキッズ」。
今回は「小学生釣り師」を紹介します。
長崎市南部の脇岬町で遊漁船業を営む泰介さんのもとで、小学3年生の一善さんと小学1年生の一凛さんが釣りを楽しんでいます。
2人とも2歳頃からお父さんの遊漁船に乗り、仕事を見学しながらお父さんに釣りを教わってきました。
泰介さんはもともと一本釣り漁師でしたが、漁獲が減ったため10年前に遊漁船業に転換しました。ご自身も子供の頃、祖父や父に連れられて釣りや養殖の仕事を手伝った経験があります。だからこそ、自分の子供たちにも目の前の海に触れてほしいと考えています。
海の日の7月21日、夏休みに入った子供たちと船釣りに出かけました。少し波のあるコンディションで、子供たちは船酔いしながらも釣りを楽しみます。泰介さんは「海の厳しさも知り、いろいろ体験することが勉強」だと話し、将来は子供たちと一緒に仕事ができればとの思いも抱いています。
大海原で絆を深める親子の姿を5回にわたってお届けします。
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