【おとな釣り倶楽部】鮎釣り名手2人がワカサギ釣りで真剣早掛け対決! ~群馬県・赤城大沼〜
2025年2月22日テレビ神奈川、2月25日サンテレビ放送分
前回、群馬県にある赤城大沼で、鮎釣りの名手2人が、食い渋るワカサギ釣りに挑む様子をお伝えしたが、今回はその第2日目。「フカンド」と呼ばれる、湖の最深部にいるワカサギを狙う様子をお届けする。深場にいるワカサギは、サイズも良く手応えもいいとされ、様々な誘いを織り交ぜて狙う。なかでも、ゆっくりと竿を上げながら誘い、テンションをかけることでアタリを取りやすくする「聞き上げ誘い」が有効だ。それでも「魚影があるのに釣れない」という状況が続くのだが、それがこの釣りの面白いところ。これまで、鮎釣り大会で幾度となくしのぎを削ってきた2人が、今回、ワカサギの早掛けで対決する。果たして勝負の行方は?・・・ようこそ、おとな釣り倶楽部へ。
登場するのは、前回に引き続き、愛知県在住で地元の清流巴川をホームグラウンドに活躍しており、ジャパンカップ鮎釣り選手権大会で史上初、4度の優勝を果たした鮎釣りのエキスパート、小沢 聡さんと、鮎釣り歴35年以上のキャリアを持ち、群馬県高崎市で釣具店を経営する傍ら、トーナメンターとしても活躍し、第23回ジャパンカップ鮎釣り選手権大会で優勝を飾った、松田克久さんのお2人。松田さんは、父親に連れられて小学校の高学年からワカサギ釣りを始めたといいます。
前回、群馬県にある赤城大沼で、鮎釣りの名手2人が、食い渋るワカサギ釣りに挑む様子をお伝えしたが、今回はその第2日目。「フカンド」と呼ばれる、湖の最深部にいるワカサギを狙う様子をお届けする。深場にいるワカサギは、サイズも良く手応えもいいとされ、様々な誘いを織り交ぜて狙う。なかでも、ゆっくりと竿を上げながら誘い、テンションをかけることでアタリを取りやすくする「聞き上げ誘い」が有効だ。それでも「魚影があるのに釣れない」という状況が続くのだが、それがこの釣りの面白いところ。これまで、鮎釣り大会で幾度となくしのぎを削ってきた2人が、今回、ワカサギの早掛けで対決する。果たして勝負の行方は?・・・ようこそ、おとな釣り倶楽部へ。
登場するのは、前回に引き続き、愛知県在住で地元の清流巴川をホームグラウンドに活躍しており、ジャパンカップ鮎釣り選手権大会で史上初、4度の優勝を果たした鮎釣りのエキスパート、小沢 聡さんと、鮎釣り歴35年以上のキャリアを持ち、群馬県高崎市で釣具店を経営する傍ら、トーナメンターとしても活躍し、第23回ジャパンカップ鮎釣り選手権大会で優勝を飾った、松田克久さんのお2人。松田さんは、父親に連れられて小学校の高学年からワカサギ釣りを始めたといいます。
■シマノ公式SNSのフォローもお願いします■
Instagram https://www.instagram.com/shimanofishing_jp/
Facebook https://www.facebook.com/fishing.shimano
X https://twitter.com/Shimano_Fishing?s=20
TikTok https://www.tiktok.com/@shimanofishing_jp?lang=ja-JP
コメント