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埼玉渓流釣り(飯能から養蚕農家と桑畑は消えたが生糸と織機から生まれた技術はトヨタ自動車として日本の経済を支える)

埼玉渓流釣り(飯能から養蚕農家と桑畑は消えたが生糸と織機から生まれた技術はトヨタ自動車として日本の経済を支える)
2026年3月下旬。
埼玉県飯能市・名栗の渓谷で渓流釣りをしてきました。

このエリアは入間漁協が管轄しており、
「釣りチケ」で手軽に遊漁券が購入できるのも魅力です。
短時間でも楽しめるお気に入りの渓谷で、今回も竿を出してきました。

下流の放流エリアでは魚影が濃く、
良型のヤマメが元気よく飛びついてくる展開に。

一方で支流ではイワナもヒット。
イワナは警戒心が低く釣れやすい魚ですが、その分個体数が減りやすいため、
本動画ではキャッチ&リリースを前提としています。

渓流の魚たちと長く付き合うためにも、資源保護の意識を大切にしたいところです。

今回の動画では、釣りだけでなく
この地域でかつて盛んだった「養蚕」の話にも触れています。

幼い頃、近所の養蚕農家を見学した記憶があります。
納屋の中で、蚕が桑の葉を食べて大きくなっていく光景はとても印象的でした。

春になると桑の実を採って食べ、
手や服を紫色に染めてしまったのも懐かしい思い出です。
桑の実ジャムを作った記憶がある方も多いのではないでしょうか。

しかし時代の変化とともに生糸の需要は減少し、
飯能でも養蚕はほとんど姿を消しました。

最後の養蚕農家も廃業したと聞き、
地域の文化が失われていく寂しさを感じます。

そんな中、「やまね酒造」では養蚕の復活に向けた取り組みも始まっており、
新たな形で文化が継承される可能性にも期待しています。

さらに動画内では、養蚕から織機、
そしてトヨタ自動車へと繋がる日本の産業の流れにも触れています。

自然の中で釣りをしながら、
地域の歴史や産業に思いを巡らせる——
そんな時間も渓流釣りの魅力の一つだと感じました。

自然・釣り・文化が交差する名栗の渓谷。
ぜひ最後までご覧ください。

支流でイワナが釣れました。イワナはエサに貪欲で釣れやすく、キープをすると絶滅してしまいます。私の動画を見てはいる人はイワナはキャッチ&リリースでお願いします。

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