稚魚放流は本当に効果がある?東京湾のヒラメ約49%が放流魚だった調査例を解説|魚の行動習性を利用する 釣り入門#稚魚放流 #魚の資源管理 #釣りの知識
稚魚放流って、本当に効果があるん?🐟
今回は、川村軍蔵さんの著書
『魚の行動習性を利用する 釣り入門』から、
「稚魚放流は効果があるのか」を解説します。
本で紹介されている調査例では、
・鹿児島湾で漁獲されたマダイの3〜12%が放流魚
・東京湾で釣られたヒラメの約49%が放流魚
・千曲川水系のカジカでは全体の約38%が放流魚
という結果が紹介されています。
東京湾のヒラメは、ほぼ2匹に1匹が放流魚という驚きの数字です。
ただし、稚魚を放せば、すべての魚が大きく育つわけではありません。
魚の種類や放流する場所、時期、餌、外敵などによって、効果には差があります。
稚魚放流だけに頼るのではなく、
・小さな魚を守る
・必要以上に持ち帰らない
・釣り場や生息環境を守る
・地域のルールを確認する
ことも大切です。
動画より詳しい内容は、noteの有料記事で解説しています。
▼note「稚魚放流は効果があるのか」
https://note.com/just_finch6636/n/n599c937148cd
今回参考にした本
『魚の行動習性を利用する 釣り入門』川村軍蔵 著
次回は、
「幼魚を護る体長規制」
について解説します🐸
※動画内の数値は、書籍で紹介されている個別の調査例です。現在のすべての地域や魚種に、そのまま当てはまるものではありません。


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