なんとなく、そんなイメージを持っていませんか?
今回は、LINEオープンチャット「福岡海釣り情報」に投稿された約8か月分の情報を確認し、実際に魚やイカが釣れたことを確認でき、潮まで特定できた149件の釣果を分析しました。
対象期間は、
2025年12月28日〜2026年9月8日です。
まず、単純な釣果報告数を潮別に集計すると、
中潮 67件
大潮 35件
小潮 28件
若潮 12件
長潮 7件
という結果になりました。
さらに、それぞれの潮が対象期間中に何日あったのかまで考慮し、「1日あたりの釣果報告数」に直して比較。
若潮 約0.67件
中潮 約0.65件
大潮 約0.55件
小潮 約0.54件
長潮 約0.39件
単純計算では若潮がトップになりました。
ただし、若潮は対象期間中18日しかなく、データ数がまだ少ないため、この結果だけで「若潮が一番釣れる」と判断することはできません。
一方、中潮は103日という比較的大きなデータがありながら、1日あたり約0.65件を維持。
さらに、「今日釣りました」「昨日行きました」など、実際の釣行日を高い確度で特定できる36件だけに絞っても、中潮が1位となりました。
そして今回、特に気になったのが、
「中潮の中でも、どのタイミングなのか」
という部分です。
新月側の大潮へ入る直前の中潮では、
17日間で14件。
1日あたり約0.82件という、今回細かく分類した中ではかなり高い数字になりました。
もちろん、これだけで「この中潮なら必ず釣れる」とは言えません。
釣果は、
・潮が上がっているのか、下がっているのか
・満潮、干潮のどのあたりなのか
・朝、夕方、夜などの時間帯
・風
・水温
・釣り場
・狙う魚
など、さまざまな条件が重なって決まります。
今回調べたのは、その中のひとつ「潮の種類」です。
今回のデータを見る限り、
「大潮だから釣れる」
「小潮だから釣れない」
そこまで単純ではなさそうです。
大潮だけでなく、中潮も積極的に釣行日の候補に入れてみる。
そして、大潮へ向かっていく中潮にも少し注目してみる。
今回の動画が、次の釣行日を決めるときのひとつの参考になれば嬉しいです。
次回はさらに、
「潮が上がっている時と下がっている時、どちらで釣れているのか?」
「満潮・干潮のどのタイミングなのか?」
「朝・夕方・夜では違いがあるのか?」
149件の釣果データを、さらに詳しく分析してみたいと思います。
※今回の数字は、LINEオープンチャット「福岡海釣り情報」に投稿された情報をもとに集計したもので、福岡県全体の釣果を表すものではありません。
※釣り場のルールや立入禁止区域などは変更される場合があります。釣行前には必ず最新情報をご確認ください。
安全を最優先に、無理のない釣行を楽しみましょう。
ラスト一投は、ラスト一投じゃない。
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