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【おとな釣り倶楽部】高知県・浦ノ内湾、名手2人が夏のイカダ釣りを楽しみ尽くす。

【おとな釣り倶楽部】高知県・浦ノ内湾、名手2人が夏のイカダ釣りを楽しみ尽くす。
2024年9月21日テレビ神奈川、9月24日サンテレビ放送分
高知県のほぼ中央に位置し、豊かな自然に囲まれた須崎・浦ノ内湾。今回は、浦ノ内湾に浮かぶイカダで、チヌのかかり釣りを楽しむ。かかり釣りとは、集魚効果を持つダンゴに付けエサを包んで海底へ投じ、魚を寄せながらスリリングな駆け引きを楽しむ釣りのことだ。ハリスの一部または全部を海底に這わせる「ハワセ」や、付けエサが海底ギリギリに止まるようにタナを合わせる「トントン」など、釣り方もいろいろ。状況に合わせて釣り方を変え、どうすればアタリが出るかを見極めるのが醍醐味だ。果たして、竿を持って行かれるほどの激しいアタリと強烈な引きを味わうことができるのか?・・・ようこそ、おとな釣り倶楽部へ。
登場するのは、三重県に住むチヌ釣りの名手で、かかり釣りのほか落し込み釣り、フカセ釣りなど多彩なチヌ釣りをこなすベテランアングラーの山本太郎さんと、これまで磯や船から数々の大物を釣り上げてきたレジェンドで、現在は沖縄に住み、自然や魚に対する思いも強いカリスマアングラーの高橋哲也さんです。

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