奈良紀ノ川源流(テンカラでアマゴを釣りながら、株式銘柄としてのシマノを語る)
2025年。奈良県東吉野村麦谷。和歌山市内の目の前を流れる紀ノ川上流は吉野川と呼ばれ、その源流の高見川で渓流釣りをしました。薊岳という標高1,406mの山から流れ出る渓谷は急峻でした。2011年の紀伊半島大洪水で途中道路が寸断され、透過型砂防堰堤が建設されていました。
詳細は前編で、
奈良麦谷砂防ダム(吉野川源流、透過型砂防堰堤・公共事業を渓流釣りをしながら解説)
今回はいつもと違って株式銘柄としてシマノを開設しています。海外売上比率やシマノの冷間鍛造の技術力の高さ、シマノの国内外の製造拠点のすみ分け、東証の最低投資価額10万円未満の取り組みなど、専門家も楽しめる内容なっています。
昨年、証券アナリストの資格を取得しました。ブログも書いているので、興味がある人はご覧ください。
https://www.hikako8amago3iwana3.com/shimano7309
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