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【おとな釣り倶楽部】名手2人が聖地、愛媛県・日振島の磯で良型寒グレを完全攻略

【おとな釣り倶楽部】名手2人が聖地、愛媛県・日振島の磯で良型寒グレを完全攻略
2025年3月8日テレビ神奈川、3月11日サンテレビ放送分
前回は、宇和海に浮かぶ孤島、御五神島で磯釣りの名手2人が、この時期の人気ターゲット、寒グレに挑んだが、急激な水温の低下で喰い渋った寒グレの攻略は一筋縄とはいかなかった。その翌日となる今回は、磯釣りの聖地、日振島でリベンジを狙う。オモリの号数を変え、仕掛けを軽くすることで魚をおびき出そうとしたり、円錐ウキからより視認性の高い棒ウキに変更したりと、考えられる工夫を尽くす。そして、ウキ周辺にマキエサを打ち、活性を高め、手元に伝わる魚信に集中する。厳しい自然状況を打破し、果たして本命の寒グレに出会うことはできるのか!・・・ようこそ、おとな釣り倶楽部へ。
登場するのは、前回に引き続き、登場するのは、徳島県釣連盟で第59代名人位を獲得後、数々の全国大会で優勝したり上位入賞を果たすなど、トーナメンターとして活躍しながら、近年は大型尾長グレを求め通い続け、60センチオーバーを釣り上げている森井 陽さんと、父親の影響で幼い頃から釣りに親しみ、高知県足摺で初めてグレを釣りあげてからはその虜になり、2008年ジャパンカップ磯グレで準優勝、翌2009年と2011年には、見事優勝を果たした実力者、平和卓也さんです。

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